というタイトルのドラマを昔々みました。
文字が「桜色の桜子」だったのか
「桜いろのさくら子」だったのかは覚えていませんが
音としては「さくらいろのさくらこ」でした。
その音の響きがとても良くて
サクラと聞くと「さくらいろのさくらこ」と頭の中で勝手に変換されてしまうのです。
今年の桜は色が薄いと感じるのはなぜでしょう。
正確に言うと数年前からそう感じているかな。
ピンクというより白に近い気がする。
それは私の目の衰えなのかしら・・・
それとも感性の衰え???
あまりにピンクが好き過ぎてピンクにうるさくなってしまったとか・・・^^;
紅梅と桜の間くらい・・・そう、桃の花くらいピンクな方が好きかも。
文字が「桜色の桜子」だったのか
「桜いろのさくら子」だったのかは覚えていませんが
音としては「さくらいろのさくらこ」でした。
その音の響きがとても良くて
サクラと聞くと「さくらいろのさくらこ」と頭の中で勝手に変換されてしまうのです。
今年の桜は色が薄いと感じるのはなぜでしょう。
正確に言うと数年前からそう感じているかな。
ピンクというより白に近い気がする。
それは私の目の衰えなのかしら・・・
それとも感性の衰え???
あまりにピンクが好き過ぎてピンクにうるさくなってしまったとか・・・^^;
紅梅と桜の間くらい・・・そう、桃の花くらいピンクな方が好きかも。
コメント
でも、誕生日近辺に卒業する人が多いので、希望は叶わないかも。
桜って、美しくて力強いけど、儚くて切なさも感じさせる不思議な植物やなぁと
いつも思います。生と死とか、旅立ちと出発とか、相反する二つのものを連想させるのがすごいなぁ・・と・・
私はお葬式とか法事とか、してもらいたくないんですけど
遺された者としてはそうはいかないかもしれないから
せめて会葬者が「暑いなあ」とか「寒いなあ」とか思わない時期がいいなあと・・・
特に夏は絶対に避けたいです。
結局、今年は通勤途中の車窓からの桜を見るに留まりました。
以前の職場に向かう途中の私が大好きなコラボスポット。
一度だけ通りましたが今年は桜と雪柳と菜の花がベストコラボでした。
一度しか見られなくて残念でした。