残り少なくなったので
買いに行きました。
ハワイではDFSではなくメイシーズで買ったので
日本語を話せる店員さんがおらず
この美容液はいつつけるものなのか・・・
いつ、とは、すなわち化粧水の前なのか後なのかといったこと。
それがわからずネットで調べて
「化粧水前につける」という情報を入手しました。
この時、「日本人女性のためだけに作られた・・・」と
書いてあったのがちょっと気になってはいました。
なんで蘭コムが日本人女性のためだけに作るの？
なんで日本人女性のためだけに作ったものをメイシーズに置いてるの？と。
ですが、深くは考えず、日本人の受容が高いということだろうと
勝手に納得していました。
昨日の購入時、念のため店員さんにいつ使うべきかを尋ねると
やはり化粧水前で正解だったのですが
同じ美容液でも海外製のものに関しては化粧水後なんだそうです・・・
ええ～、そうだったの？？
日本国内で作られているのは
日本人女性の敏感な肌に合わせた処方なので化粧水前につけるけれど
海外で作られているものは
処方的に少しキツめなようで化粧水後につけるのだそう。
まちがってたよ（涙）・・・カンペキまちがってたよ。
朝と夜の１日２回、４ヶ月間、まちがい続けてたよ・・・
まあ特にトラブルはなかったけれど。
それに敏感肌ってわけじゃないしね。
その美容液の前に他の導入液使ってたので直付けじゃなかったし。
それにしても海外で化粧品を買うときには
慎重にならないといけないんだなあとつくづく思いました。
STろーだーのファンデーションも日本で買うときと同じ品番のものを
あちらで買ったら色が全然違ってたし。
これも要するにアジア人と欧米人とではもともとの肌の色が違うので
同じ３６番でも色が違うということらしかったです。
でも３６番は３６番で世界統一すればいいと思うんだけどなあ・・・
今までの海外旅行ではお化粧品は関空で買っていて
海外の地に行って買うことはほとんどなかったので
色の違いとか処方の違いとかあまり気にしたことがなかったわ。
関空は１ドル１２０円の円安だろうが１ドル８０円の円高だろうが
１ドル１００円換算での支払いだから去年までは関空で買う方がお得だったのよね・・・
これからドルがどうなるかわからないけれど
海外でお化粧品を買うときには注意しましょう。と、このたびは学習いたしました。
コメント
海外で売られているスキンケアモノは日本と処方が違うというのは
私も聞いた事あります。
でもファンデーションの品番同じなのに色が違うってそれは知らんかった！！
統一せえよーっ ややこしいわーっ
と言う事はカラー物もきっと違うんでしょうねぇ・・・
ファンデを買うときは、店員さんと色決めをするのですが、
あちらの人は、色白より色濃い目の方が健康的で良いと思っているようで、
私の好みより、たいていワントーン濃い色を勧められます。
「色白は七難隠すのよ～」って教えてあげたいところですが、
もともと色白の彼女たち（場合によっては黒人のこともありますが）には、
わかってもらえないだろうなぁと、思いつつ、
結局はお勧めされるものより明るい色を買っています。
（だったら訊かなきゃいいのにとも思うのですが、
一人で決めるのも不安なんですよね～）
ねえ～。色は色やねんから変えんでいいやんと思いません？
私は夏は濃いめの３６番、冬は明るめの１７番を使っていますが
今回の欧米人向けの３６番というのが
ちょうどアジア人向けの３６番と１７番の間くらいの色で
かえって私の肌色に合ってるみたいで怪我の功名ではありました＾＾
イブさんのものは保湿というより毛穴を隠したり
メイクの持ちやのりをよくする効果のあるもののようです。
この商品のクチコミをみている「ちゃんと２分待たないとファンデがヨレる」とか書いてあるので
ということは、このあとに直、ファンデ塗ってる？？？
う～ん・・・いまだなぞ＾＾；
効果の方も・・・なぞ＾＾；＾＾；
なるほど～。
あちらの方はもともと白いから
色白や美白へのこだわりがないんでしょうねえ。
日本ではどちらかというと明るい色を勧められますね。
そうですよねえ・・・
色は店員さんと相談しながら決めるべきですよねえ。
ハワイの免税店のSTローダーは
韓国からのお客様が多くなっているようで
日本人の店員さんかと思いきや韓国の方で日本語が通じませんでした＾＾；