うちの一人っ子には
当然ですがおかずを取り合う兄弟はいません。
でも自分の好きなおかずが大皿で食卓にのぼると
必ずこう聞きます。
「ひとり何個?」って。
今日はホタテのバター焼きが大皿に9個ありました。
というわけでホタテはひとり3個ずつです。
ですがLA−ちゃんが「ひとり何個?」と聞くときは
割り算を無視したいときなのです。
ままが2個、パパが2個、LA−ちゃんが3個食べた時点で残2個。
LA−ちゃん、もう自分への割り当て数3個を食べ終わったのに
お皿に残っている2個を見て「これ誰のん?」って。
ホラ、来た(笑)。
「LA−ちゃん食べていいよ」って言うと
「え〜、いいの〜。じゃあ遠慮なく・・・」と言いながら食べてました。
「じゃあ遠慮なく・・・」なんて大人びた言葉。
どこで覚えたんだろうって可笑しくて笑ったら
「言ったらアカン言葉やったん?」って心配してました。
いえいえ、遣ったらアカンってことはないんだけどね。
子どもは元から遠慮なんかしなくていいんですよ^^
当然ですがおかずを取り合う兄弟はいません。
でも自分の好きなおかずが大皿で食卓にのぼると
必ずこう聞きます。
「ひとり何個?」って。
今日はホタテのバター焼きが大皿に9個ありました。
というわけでホタテはひとり3個ずつです。
ですがLA−ちゃんが「ひとり何個?」と聞くときは
割り算を無視したいときなのです。
ままが2個、パパが2個、LA−ちゃんが3個食べた時点で残2個。
LA−ちゃん、もう自分への割り当て数3個を食べ終わったのに
お皿に残っている2個を見て「これ誰のん?」って。
ホラ、来た(笑)。
「LA−ちゃん食べていいよ」って言うと
「え〜、いいの〜。じゃあ遠慮なく・・・」と言いながら食べてました。
「じゃあ遠慮なく・・・」なんて大人びた言葉。
どこで覚えたんだろうって可笑しくて笑ったら
「言ったらアカン言葉やったん?」って心配してました。
いえいえ、遣ったらアカンってことはないんだけどね。
子どもは元から遠慮なんかしなくていいんですよ^^
コメント
「じゃあ遠慮なく…」って、大人でも若い女性はあまり使わないですよね。
LA-ちゃん、やっぱり渋くてかわいい☆
LA−ちゃん、時々なんでそんな言葉を〜?
ってのを遣うのでビックリするやら可笑しいやら(笑)。
「よろしゅうおあがり」なんとなくいでしょ?
大阪ではどっちかというと「よろしおあがり」かな。
ここは京都にほど近い大阪です^^
ぶぶづけ、勧められたらアカンやん(笑)。
もし、そう言われたらぜ〜ったいに断りきらなアカンねんで!
って京都に嫁いだ友達が言ってました^^;
そやさかいに、口にすることもないので、よろしゅう・・・も言われたこともないのえ(苦笑)。
京都弁、上手^^
でも、惜しい!
「口にすることもないので」→「口にすることもおへんので」が正解^^
・・さすが、おしゃまなLA-ちゃん♪
ふふ・・可愛い☆
↓私は何て言うかなぁ?
「どういたしまして・・」?違うかな・・。
今度から「よろしゅうおあがり」・・使って
みようかしら・・。
LA-ちゃん可愛いなぁ☆
読みながら、画面の前でニッコニッコしてしまいましたょ(笑)
自転車こぎながらだったので、通行人に不審者と間違われたかもしれません…
↓うちは“お粗末さまでした…”でしたね。
“よろしゅうおあがり”って、なんかイイ響き…
使ってみたいですねぇ(’∀’●)
今度ご紹介しますね。
とびっきりの京美人^^
読んでくれるのは嬉しいけど
まだ暗いだろう時間に自転車こぎながらなんて
危ないですよ。
停まってゆっくり読んでね^^
ゴメンなさい、順番を飛ばしてしまいました・・・
夕飯を食べながら急に
「あ!もしかして〜!!」と思いつきました^^;
よろしゅうおあがり・・・遣ってみてね^^
「ぶぶづけ」って京都の言葉で「お茶漬け」のことです^^
京都で「家に上がってお茶漬けでも食べて行きなさい」って言われても
真に受けてはいけないのだそうです。
それは単なる社交辞令だからです。
もし真に受けると「あつかましい人や」と評価最悪になるそうですよ。
本音の建てまえの世界・・・京都って恐い^^;
…え?大阪美人じゃなくて、京美人?!(゜▽゜)